結論を先に
「生成AIパスポート 資格更新テスト」は、シラバス改訂のたびに有資格者向けに開催される追加テストです。当サイト編集部がGUGA事務局に問い合わせたところ、次回の更新テストは「11月予定で申込受付開始、翌年2月予定で受講開始」という年次スケジュールで実施される見込みとのことでした(ただし2026年7月時点の予定で、具体的な日時は最終調整中)。この記事では、事務局回答の内容とあわせて、費用・受講方法・出題範囲を整理します。
【独自取材】GUGA事務局からの回答
この記事の作成にあたり、当サイト編集部からGUGA事務局へ直接問い合わせを行いました。以下、回答の要旨です(2026年7月時点)。
- 生成AIパスポートの資格自体には有効期限がなく、永続的に有効
- 資格更新テストはあくまで任意の制度
- 直近の更新テストは、申込受付開始が11月予定、受講開始が翌年2月予定というスケジュールで実施を予定(現時点の予定で最終調整中)
- 詳細な申込方法は、11月の受付開始が近づいたタイミングで改めてメール案内予定
上記は2026年7月時点でGUGA事務局から得た回答内容です。事務局によると、このスケジュールは現時点での予定であり、具体的な日時は最終調整中とのことです。正式な日時が決定次第、GUGA公式サイトで改めて発表される予定ですので、最新情報は必ず公式サイトやご自身に届く案内メールでご確認ください。
この記事でわかること
- 【独自取材】次回の資格更新テストの開催時期(GUGA事務局に直接確認)
- 資格更新テストが作られた背景・目的
- 受講対象・費用・スケジュール
- 受講方法(eラーニング+チェックテスト)と出題範囲
- 受けなかった場合、資格はどうなるのか
- 受講するメリットと、判断の目安
30秒まとめ:更新テストは任意、でも受ける価値はある
資格更新テストは義務ではありませんが、動画2時間+チェックテスト10問という手軽さで、最新のAIリテラシーを証明するオープンバッジが手に入ります。
要点3つ
- 次回は11月申込開始・翌年2月受講開始予定:当サイト編集部がGUGA事務局に直接確認済み(2026年7月時点)
- 資格自体は無期限:更新テストを受けなくても生成AIパスポートの資格は失効しない
- 費用は6,600円(学生3,300円):動画視聴2時間+チェックテスト10問(15分)というライトな構成
資格更新テストが作られた背景
生成AIパスポートのシラバスは、年1回程度のペースで改訂されています。生成AI技術の進化や法規制の変化に対応するため、GUGAは定期的に出題範囲を見直しており、直近では2025年10月に2026年2月試験向けの改訂が行われました。
ここで課題になるのが、「一度合格した人の知識は、シラバス改訂に合わせて更新されないのでは?」という点です。生成AIの分野は数か月単位で前提が変わることも珍しくありません。
そこでGUGAは、シラバス改訂のタイミングに合わせて、既存の有資格者向けに「資格更新テスト」を用意しました。合格すれば新しいオープンバッジが発行され、「学び続けている生成AI人材」であることを継続的に証明できる仕組みになっています。
なお、2026年2月開始分からは「eラーニング+チェックテスト」という形式にリニューアルされました。GUGAは「資格更新の柔軟性を高めるため」としており、動画視聴中心の負担の軽い形式に変わったことで、以前より受講しやすくなったと言えそうです。
受講対象・費用・スケジュール
対象は生成AIパスポートの有資格者のみです。これから受験する方向けの制度ではない点に注意してください。
「更新テストが気になって調べていたら、そもそもまだ本体の資格を持っていなかった」という方もいるかもしれません。更新テストの前に、まずは生成AIパスポート本体の合格が必要です。まだ受験前の方は、こちらの模擬試験アプリで実力を確認しておくのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 生成AIパスポート 資格更新テスト |
| 受講資格 | 生成AIパスポート有資格者であること |
| 開催形式 | eラーニング+チェックテスト(IBT方式) |
| 所要時間 | 動画視聴2時間程度+チェックテスト10問(制限時間15分) |
| 出題範囲 | シラバスの改訂内容・重要復習内容をまとめた動画より出題 |
| 受講費用 | 6,600円(税込)/学生3,300円(税込) |
| 受講可能期間 | 受講ID発行日から30日間 |
2026年実施分のスケジュールは、受講開始日が2026年2月1日0:00、申込期間が2025年11月1日0:00〜2026年5月31日23:59でした。
受講IDの発行タイミングは申込時期によって異なります。2月1日より前に申し込んだ場合は受講IDだけ先に発行され、実際に受講できるのは2月1日からです。2月1日以降に申し込んだ場合は、申込日から翌週1〜2営業日以内に受講IDが発行されます。
申込は有資格者に対してGUGAから順次メールで案内される形式です。案内メールを見落とさないよう、登録メールアドレスの受信設定を確認しておくことをおすすめします。
この2026年実施分の申込期間(2026年5月31日まで)はすでに終了しています。
次回については、当サイト編集部がGUGA事務局に確認しました。回答によると、直近の更新テストは「申込受付開始:11月予定」「受講開始:翌年2月予定」というスケジュールで実施を予定しているとのことです。
ただしこれはあくまで現時点での予定で、具体的な日時は最終調整中とのこと。正式な日時が決まり次第、GUGA公式サイトで改めて発表される予定です。
実際にマイページの「資格更新テスト」メニューを確認したところ、現在は通常の受験申込フォーム(2026年8月試験の申込)に遷移するのみでした。更新テスト専用の申込導線は、まだ表示されていません。
GUGA事務局の回答通り11月頃に受付が始まるとすれば、それまではこの状態が続くと考えられます。

ところが実際にこのカードから進んでみると、表示されたのは通常の受験申込フォームでした。

受けないと資格はどうなる?:答えは「失効しない」
資格更新テストを受講してもしなくても、一度取得した生成AIパスポートの資格自体は無期限です。
これは公式にも明記されている点で、「更新しないと資格が失効する」という他資格にありがちな制度とは異なります。つまり資格更新テストは、義務ではなく任意のオプションという位置づけです。
忙しくて受けられなかった、あるいは費用をかけてまで受ける必要性を感じない、という場合はスルーしても問題ありません。
それでも受ける価値はあるのか?
「失効しないなら受けなくていい」と思うかもしれませんが、以下に当てはまる方には受講のメリットがあります。
- 名刺・SNS・職務経歴書に「最新シラバス対応」のオープンバッジを掲載したい方
- 資格取得からブランクがあり、生成AIの最新動向をキャッチアップしたい方
- 会社や組織内で「継続的に学習している人材」であることを示したい方
- 動画視聴2時間+10問のチェックテストという負担の軽さから、気軽にリスキリングしておきたい方
逆に、資格取得から間もなく最新シラバスとの差分が小さい方や、オープンバッジを対外的に使う機会が少ない方は、無理に受講する必要はないでしょう。
実際に生成AIパスポートに合格し、この資格更新テストの案内を受け取った体験談はこちらの記事で紹介しています。
参考記事はこちら
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よくある質問
資格更新に備えて知識を整理し直したい方には、公式テキストの再読もおすすめです。
生成AIパスポートの資格更新テストとは何ですか?
シラバス改訂のタイミングで、生成AIパスポート有資格者を対象に開催される追加テストです。改訂内容を中心とした動画視聴とチェックテストで構成されており、合格すると新しいオープンバッジが発行されます。
資格更新テストを受けないと、資格は失効しますか?
失効しません。生成AIパスポートの資格は、資格更新テストの受講有無にかかわらず無期限です。更新テストはあくまで、最新のAIリテラシーを保有していることを追加で証明したい方向けの任意の制度です。
資格更新テストの費用と所要時間はどれくらいですか?
受講費用は6,600円(税込)です。学生の場合は3,300円(税込)で受講できますが、学生であることを証明できない場合はこの限りではありません。所要時間は動画視聴が2時間程度、その後のチェックテストが10問・制限時間15分です。
資格更新テストはいつ、どうやって申し込みますか?
生成AIパスポートの有資格者に対して、GUGAから順次メールで案内があります。2026年実施分は申込期間が2025年11月1日から2026年5月31日までで終了済みです。当サイト編集部がGUGA事務局に確認したところ、次回は申込受付開始が11月予定、受講開始が翌年2月予定とのことですが、これは2026年7月時点の予定であり、具体的な日時は最終調整中です。正式な日時はGUGA公式サイトで改めて発表される予定です。
次回の資格更新テストはいつ実施されますか?
当サイト編集部がGUGA事務局に問い合わせたところ、次回の資格更新テストは「申込受付開始:11月予定」「受講開始:翌年2月予定」というスケジュールで実施を予定しているとの回答でした(2026年7月時点の情報)。ただしこれはあくまで現時点での予定で、具体的な日時は最終調整中とのことです。正式な日時が決定次第、GUGA公式サイトで改めて発表される予定です。
まとめ
資格更新テストは任意の制度で、受けなくても資格は失効しません。ただし動画2時間+チェックテスト10問という手軽さで最新シラバス対応のオープンバッジが手に入るため、名刺やSNSでのアピールを考えている方には受講をおすすめします。
次回は11月に申込受付開始、翌年2月に受講開始予定とのことです(GUGA事務局に確認済み)。ただし現時点の予定で最終調整中のため、正式な日時はGUGA公式サイトで改めて発表されます。
これから生成AIパスポートの受験を考えている方は、以下のガイドページから関連記事をまとめて確認できます。
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